フランス ボルドー グラーヴ |
2003.11.19 |
シャトー オー・ブリオン Ch. Haut-Brion |
R |
1994 |
ムシィ公爵夫人 |
ペサック・レオニャン |
CS 45 M 37 CF 18 |
★★★★☆ |
COO(空・淀屋橋) |
凝縮した香り。高いワイン特有の香りがある。干しブドウ、プルーン、プラムなど。たっぷりと果実を感じ美味さがある。さすがといえるワインである。時間とともに悪くなる点が少しイヤだが。 |
Parker 93 |
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\ 3,000 |
グラス価格 |
Bitmap
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2004.1.17 |
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1999 |
★★★★☆ |
青谷さん宅 |
5大シャトー飲み比べ。本日トップ評価。刺すようなドライフルーツに少し甘さを加えた香り。味わいにも刺すようなものがありその後のボリュームを酸で覆うような感じ。フィネスあり余韻もかなり長い。 |
Parker 93 |
徳岡 |
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2006.3.9 |
シャトー オリヴィエ Ch.Olivier |
R |
1995 |
シャトー元詰 |
グラーヴ |
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★★★ |
ワイヴィラージュ(神田) |
かなりの熟成感。ボルドーの古酒としか思えない。スペインと初め予想したが、酸があるので違いそう。メルローのようにねっとりとしたスタイルがある。 |
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1998.6.22 |
バーンス・デュ・オー・ブリオン |
R |
1994 |
ムシィ公爵夫人 シャトー オー・ブリオン |
グラーヴ |
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★★★ |
ワイン・ミュージアム |
口当たりは軽く感じるが、飲むとエグイ。ボルドーらしい土臭さがある。 |
Parker 88 |
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シャトー オーブリオンのセカンドラベル |
1998.4.27 |
シャトー カルボニュー ブラン Ch.Carbonnieux |
B |
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アントニー・ペラン |
ペサック・レオニャン |
Sauvignon65% Semillon34% Muscadelle1% |
★★★ |
阪神百貨店 |
ブルゴーニュに比べ軽い感じ。すっきりしていて飲みやすい感じがあった。 |
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\ 3,500 |
小売価格 |
シャトー カルボニューはペサック・レオニャンでも最大規模のシャトーのひとつ。1980年代半ばに醸造家ドニ・デュブルデュー教授の協力を得、熟成向きのワインを造るようになった。 【42ha。丘陵地帯の深い砂利質。10ヶ月の樽熟成。新樽3分の1】 |
2002.11.17 |
B |
2000 |
★★ |
自宅 |
樽香の綺麗なタイプでナッツの香りが強い。初め素晴らしいワインと感じたがこの日あわせたチーズフォンデュとは樽が打ち消されて薄っぺらい味わいでワインだけのほうが良い。 |
ワイン王国 ★★★★ |
モトックス |
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不良品 |
2005.7.10 |
B |
2001 |
★★★☆ |
豊田さん宅 |
相変わらず樽がやや強い。味わいとしては十分な果実味があるため樽に負けないバランスのよいワイン。ナッツィで綺麗。 |
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モトックス |
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2003.9.7 |
シャトー ラヴィル・オー・ブリオン Ch.Haut-Brion |
B |
1980 |
ウォルトナー |
ペサック・レオニャン |
Semillon70% Sauvignon27% Muscadelle3% |
★☆ |
青谷さん宅 |
鉄のような香り。酸化臭。すでにピークはこえている。少しの果実味はあるがぎりぎり。 |
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モトックス |
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不良品 |
1931年にラ・ミッションに買収され、1983年にムシィ夫人に買収される。セミヨンを多く使うこととその生産量の少なさで有名である。【3.7ha 1万200本】 |
1998.6.10 |
シャトー ラトゥール・マルティヤック |
R |
1995 |
G.F.A. ラトゥール・マルティヤック |
グラーヴ |
CS60% M35% PV5% |
★★★ |
社内tasting |
柔らかい感じもなくまだ堅い感じ。 |
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\ 4,500 |
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【ピレネー砂利質の地層。50%新樽熟成】 |
2002.9.24 |
シャトー ラリヴェ・オー・ブリオン |
R |
1998 |
シャトー元詰 |
グラーヴ |
Cabernet Sauvignon50% Merlot50% |
★★★★ |
社内tasting |
濃い色調に濃いコーヒーの香。綺麗な樽香。かなり新樽っぽい味わいがあり少し後味にピーマンの香り。これはおそらくメルローに由来するのだろう。 |
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モトックス |
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2002.7.6 |
R |
2001 |
★★★ |
社内tasting |
すみれの香り。果実の強みがでている。あまり強い凝縮感というものではなく、すきではない。 |
Parker 89-91 |
バレル・サンプル |
\ 5,500 |
想定希望小売 |
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2005.4.16 |
シャトー ラリヴェ・オーブリオン Ch.Larrivet Haut Brion |
B |
1984 |
シャトー元詰 |
グラーヴ |
SB 50% Se 40% Mu 10% |
★★★☆ |
コンコンブル(渋谷) |
心配したヴィンテージだったがうまく活きていて熟成したニュアンスがあった。ボディの強いタイプのワインではないがじっくり熟成した姿がそこにあってなかなか楽しめるタイプ。 |
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モトックス |
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不良品 |
1993年シャトー・クリネのオーナーであるガム・オーディーによって管理され、赤ワインはミッシェル・ローランのコンサルトによって運営されている。 |
2003.1.25 |
B |
1999 |
ガム・オーディー 1993〜 |
グラーヴ |
★★★★ |
前川さん宅 |
きれいなバニラ香などがしている。オークによくなじんだ果実が素晴らしいバランス。この価格ではボルドーの白としてはいいのでは?濃い樽香がきれい。 |
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モトックス |
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2002.7.15 |
シャトー ラ・ミッション・オーブリオン Ch.La Mission Haut Brion |
R |
1983 |
ムシィ公爵夫人 |
ペサック・レオニャン |
CS 48% M 45% CF 7% |
★★★★★ |
ビトレスク(京都ホテル) |
鉄分の香りは若干。グラーヴらしくカベルネらしいパワーがあり滑らかで飲み頃。バランスが最高によい。 |
Parker 89 |
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\ 58,000 |
レストラン価格 |
ウォルトナー一族が所有していたシャトーだが、ウォルトナーはオー・ブリオンに売却しカリフォルニアにワイナリーを構える。 |