アポイントをとったはずの1時間後、ようやくシャトー マルゴー!
第一印象は多分だれもが言う「ラベルと一緒〜!!」という左の写真のまま見た印象。
ここは初めに驚いたのがこれ→
なんと78年のマルゴー復活期に20代の若さで醸造責任者に大抜擢されて伝説になりかけているポール・ポンタリエ氏が自ら(たまたま?)出てきてくれて話してくれた!!
こんな機会はめったにないでしょ〜。
ここでは案内は他の人達と一緒だった。
テースティング
シャトー マルゴー 1999
コーヒーの香り。ローストした樽の香り。アルコール感、オレンジの皮のよう。エレガントで繊細、これぞマルゴー。しなやかさと壮麗さを兼ね揃えたワインだろう。
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