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挑戦!
シャトー ペトリュス 2006.6.14
一番に訪問したのはこのCh.Petrus。 誰もが憧れるボルドーの元祖シンデレラワインとして数々の神話を生み出しているシャトー。 畏敬の念を払って訪れた。 テロワールで語られることが最も多いのがペトリュスである。 粘土の丘になったところに植えられるメ...
シャトー プピーユ 2006.6.14
ここは去年から始めたわが社のワイン。 サン・テミリオンの街で待ち合わせて彼のシャトーへ。 このシャトーは1967年に設立され、98年より現在のフィリップ・カリーユ氏が引き継ぐ。 現在は父親が75%の株式を持ち、彼が25%を持つ。 畑...
シャトー ラフィット・ロートシルト 2006.6.15
9時にアポイントを取っていたのだが、メドックって広い!! 8時に吉田さん家を出て、ちょっと渋滞に巻き込まれたものの、ぜんぜん着かない! ボルドー市街から40キロ近くあるのね、30分ほども遅刻してしまった・・・。 次のアポが10時なので、事情を説明...
シャトー コス・デストゥルネル 2006.6.15
10時アポにラフィットで調整できたので間に合った。 2軒目はコス。 このシャトーは印象的。フランス的な風貌に東洋のデザインが融合している。 コスのシンボルといえばこの象。(左) 中には観光用にきちんとミュージアムも作られている。 ...
シャトー ムートン・ロートシルト 2006.6.15
続いてムートン。 「ラフィットのごみはムートンに捨てろ」といわれるほどの因縁とその近さが有名なこの二つだが、行ってみると意外に遠いのよね。 まあ、それぞれが100haくらいあるのだから当然か。 隣といえば隣にムートンは存在する。(車で5分くらい) ...
シャトー ラトゥール 2006.6.15
昼食を済ませた後、ボルドーで最も長命なワインと言われるラトゥールを訪問。 ポイヤック・ド・ラトゥールのエチケットに使われている塔↑→ フレデリック・アンジェラ氏(社長)が日本に来たときに川口君に...
シャトー ランシュ・バージュ 2006.6.15
続いて5級でありながら2級に匹敵すると言われるいわゆるスーパーセカンドである、ランシュ・バージュに訪問。 このシャトーでは70%はランシュ・バージュに使用され、残りはセカンドにまわされる。 新樽は例年70%が使用され、残りの30%は1年使用樽が...
シャトー ピション・ラランド 2006.6.15
ピション・コンテス・ド・ラランドは1854年以来女性オーナーが経営を担っていることで知られている。 ゆえにそのワインは常にエレガントで、ボルドーで最もフィネスを感じさせてくれるワインとしても知られている。 栽培比率は45%がカベルネ・ソーヴィ...
シャトー モンローズ 2006.6.15
15日最後の訪問となったシャトー。 もう時刻は17時を過ぎているので、フランス人には申し訳ない時間の訪問となった。 このシャトーはシャルモリュ家が所有していたが、2ヶ月前(2006.4)に建築関係のグイグ家に経営が移ったばかり。 70haを所有し、栽培比率はカ...
シャトー レオヴィル・ラスカーズ 2006.6.16
この日の一番最初の訪問先はシャトー レオヴィル・ラスカーズ。 昨晩泊まったシャトーベイシュヴェルから歩いて行ってみた。 同じサン・ジュリアン・・・遠い・・。 1時間もかかってしまった。 このシャトーは100haで栽培比率はカベルネ・...
シャトー ラグランジュ 2006.6.16
この日2つ目のシャトーはラグランジュ。 ここは言わずと知れたサントリー所有のシャトー。 ←遠くに見えるこのエチケットでもおなじみのシャトーは実はフランス様式とイタリア様式の融合らしい。 なので、フランス人から見るとかなり違和感のある建物らしい。 ...
シャトー ベイシュヴェル 2006.6.16
今回かなり印象的だったシャトーのひとつ。 泊まったことも理由のひとつだろう。 所有畑は77ha。(うちLes Bruciereが13ha) 栽培比率はカベルネ・ソーヴィニヨン62%、メルロー31%、カベルネ・フラン5%、プティ・ヴェルドー2%。 ここでの特徴は...
シャトー ディッサン 2006.6.16
昼一番にアポイントを取っていたはずのシャトーマルゴーには誰もいない・・・。あれ?3時だっけ? なのでもしやのために次のイッサンにお伺い。 「ここでもアポは3時じゃなかった?」と。 ダブルブッキングというやつだな。 でも快く迎えてくれた。 そのた...
シャトー マルゴー 2006.6.16
アポイントをとったはずの1時間後、ようやくシャトー マルゴー! 第一印象は多分だれもが言う「ラベルと一緒〜!!」という左の写真のまま見た印象。 ここは初めに驚いたのがこれ→ なんと78年のマルゴー復活期に20...
シャトー パルメ 2006.6.16
さて、本日最後、パルメ。 またしてもトラブル。 他の観光客とかぶってしまった。 でもその観光客も日本人でご一緒させていただくことに。 このシャトーは50haを所有し、ジロンド河とは900mしか離れていないという立地。 このシャトーは砂利質でありながら...
ジャン・フィリップ・ジャヌイクス 2006.6.17
最後の訪問。 シャトー ムートン&コンセイエ。 97年に購入したときは廃墟状態だったシャトーを改築し、素晴らしいシャトーへ変貌させようとする途中。 ボルドー・スペリュールのAOC自体の品質を上げる努力を行う人、それがジャン・フィリップ・ジャヌイク...
Le X(Cinq) Paris 2006.6.19
ル・サンク・・・ 世界最高のレストランの呼び声高いパリの3つ星レストラン・・・。 一生のうち、もう一度くることは果たしてあるのだろうか・・・。 7名でしかもご馳走してもらい食事にお伺い。 初めに食前酒を楽しんだ後、...
ホテル ベイシュヴェル
シャトーホテル、ベイシュヴェルで宿泊。 ホテルと聞いていたが、どうやら特別なお客さんのときだけ開けてくれるらしい。この日も客は私達3人のみ。 なんて贅沢な部屋の使い方だろう・・・。 ←部屋はこの広さ!!
ゴーディネさん宅
ネゴシアンであるゴーディネさん宅にお邪魔。 大変貴重な体験をしてきた。 ゴーディネさんのご自宅は素晴らしすぎる・・・。 プール付きの庭、広い部屋、料理の上手な奥さん。 かわいい子供さんが二人。 ...
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