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 ボックスのタイトル : 辞典
 題名 : ワインと料理

種類   料理名 ワイン 相性 コメント
前菜 野菜 キャベツ中心のサラダ フリウーリ ピノ・グリージョ キャベツのしゃきっと感とピノグリージョのややベジタブルなイメージが非常に合う。野菜全般に生ならピノ・グリージョはいいかもしれない。
フランス料理 魚介類 生牡蠣 ヴィンテージ シャンパーニュ ヴィンテージシャンパーニュにある独特のクセが牡蠣のクセと重なる。苦味が共通することで抜群の相性。
うずらのテリーヌ ボルドー 白(ソーヴィニヨン・ブラン主体) × テリーヌの美味しさを樽の強い白ワインの香りが消してしまう。もう少し樽の少ないものかないものを選択したい。
若鶏のワインヴィネガー煮 白ワイン全般 × ワインヴィネガーがどうしても邪魔して白だと樽ありも樽なしもどうしても生きてこない。
フォアグラのテリーヌ ソーテルヌ よく言われる伝統的な相性だが、よく合う。脂の多さも甘さとうまく絡まる
豚肉のテリーヌ マルベック(アルゼンチン、シュッドウエスト) テリーヌは白でもいけると思ったが、赤がぴったり。特に南の濃いもの。
レバー クローズ・エルミタージュ 赤 少し果実味があってスパイシーなところはレバーのコクとよく合う。
レバー パテ マルベック(アルゼンチン、シュッドウエスト) 血っぽさがマルベックというブドウと非常に合う。マルベックで温暖な地域ならどこのでも合うと思う。
イタリア料理 カヴァッロ(馬肉)のタルタル シチリア チェラスオーロ(濃厚なもの) 濃厚なしっかりしたロゼと桜肉は非常にあう。いちごっぽい香りや味わい、濃厚な果実とはうまくマッチする。
パスタ ジェノヴェーゼ コート・デュ・ローヌ 赤(グルナッシュ主体) バジルの香りとスパイシーなローヌのグルナッシュが引き立つ。
ポルチーニ茸のクリームソース ブルゴーニュ 村名クラス 合わないとは言わないし、赤のほうが合うだろうけど酸の強いものは難しい。ボルドーとか土臭さがきのこと合いそう。
ボロネーゼ 南フランスのカベルネ・ソーヴィニヨン 手軽な料理のせいか北の酸味のあるワインは合わない。イタリアなら南、ニューワールドや南仏のボリュームがあって甘みを伴っても酸味が少ないものが最適。
中華料理 魚介類 エビの唐揚げ ピエモンテ アルネイス エビの空揚げはこの白ワインの飲み応えある味わいが空揚げのコクを必要とする料理にあう。
フリウーリ ピノ・グリージョ 綺麗な酸が洗い流してくれるイメージと空揚げに非常に酷似したコクがバランス良くマッチ。
エビを和えたもの コート・デュ・ローヌ 白(果実味タイプ) ジューシーで旨みのある食材と非常に合う。ルーサンヌやグルナッシュ・ブランなど果実味の濃いものがよい。
ピータン タヴェル これは意外な組み合わせながら非常に相性がよい。タヴェルはいろいろな中華と合う。
飲茶 シュウマイ アブルッツォ モンテプルチアーノ シュウマイの肉のジューシーさとモンテプルチアーノの果実味たっぷりの甘酸っぱさが非常にマッチ。樽を使ってないものがよい。
回鍋肉 ボルドー クリュ・ブルジョワ 味噌の味や肉、キャベツまでボルドーの土臭さや樽が控えめなものは非常に合う。
酢豚 アルザス ヴァンダンジュ・タルティヴ 甘みが共通点としてそもそも相性が良いが酸の強さがさらに引き合わせる。甘さだけでは中途半端かも知れない。
ドイツ アウスレーゼ(熟成を経たもの) 上で書いたように甘すぎるものは難しい。甘さが程よく酸味のあるものが合いそう。
韓国料理 野菜 キムチ コート・デュ・ローヌ 赤(シラー主体) 白菜などが邪魔しそうだが、これが意外に合う。独特の辛さとスパイシーなシラー種がうまくマッチ。
和食 魚介類 ヒラメの刺身 ムルソー 白(熟成を経たもの) 上品な魚の刺身は少し重めで尚熟成を経たものと見事に合う。
野菜 天ぷら オーストリア グリューナー・ヴェルトリーナー 魚の天ぷらも良いが塩を使えばかなりこの品種とは合う。
家庭料理 野菜 枝豆 オーストリア グリューナー・ヴェルトリーナー アルコールも酸も高いオーストリアのワインはスパイシーで枝豆の塩っ気の強いものによく合う。
冷やしトマト 塩をかけて コート・デュ・ローヌ 赤(グルナッシュ主体) トマトは基本的に南仏のワインに合う。トマトとイメージが似ている。塩をかけると尚よい。
魚介類 牡蠣フライ シチリアの赤 牡蠣の臭みが強調されるかと思ったが、苦味とネロ・ダーヴォラの濃さが初めから口の中で融合する。
カレー チキンカレー 国産 林檎ワイン 林檎の甘みや酸味はカレーの辛さと酸味にぴったり。林檎をカレーに入れる感覚がそのまま。
フライドチキン ボルドーの樽熟成をしていない白 ソーヴィニヨン・ブランの柑橘系の味がちょうどレモンをかけたように合う。爽やかな白ワインで柑橘系の物なら何でも合いそう。
羊ラム肉の炒め 若い手ごろなバルバレスコ 羊の臭みとバルバレスコの土臭さがちょうどよく、共通点があるので合わせやすい。また肉のしつこさを酸がきっちり洗い流すのでとても合いやすい。
チーズ ブルー ババリア・ブルー スペイン・フミーリャの重めの赤 繊細ではないブルーはかなり濃く、ボリュームのあるタイプの赤ワインが最適。

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