ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ
常に世界の頂点であり、常に憧れの
ワインを造り続ける。
では、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ(以下DRC)
の造るワインは何か?
一般的にはロマネ・コンティ、ラ・ターシュ、ロマネ・サン・ヴィヴァン、
リシュブル、エシェゾー、グラン・エシェゾー、ル・モンラッシェ
と言われている。
ま、知ってる人はカーヴ・オージェのHCNがあるじゃないの?
って言われそうだけど、そこまで。
「バタール・モンラッシェも所有しているじゃないの?」
って言う人がいたら通!?
そしてそのワインがこれ!↓
見たことありますか??
どうやらDRCに訪問すれば試飲できるらしい。販売していない。
これはかなり希少・・。(なんてたってロットナンバー00000)
でも、それよりももっとすごいのがあるのだ。
しかも飲ませてもらった!
(どこで飲ませてもらったかは今のとこ秘密)
そのワインとはこれ!↓
↑さて、これはナンでしょう!?
エチケットはありません。ボトルの底に「DRC」
と書かれています。
これは!なんと!!
DRCのロゼなのです!!
これはめっちゃ希少品ですぞ。
なんせ買うことはできませんから。
DRCで働く従業員のみがもらえるというマニア心をくすぶる
逸品。
味は・・・というとロゼなのに結構美味しいのだ。
驚いたのはDRCがセニエ法を行っているということ。
もとの赤ワインがナンなのかはわからないが、ロマネ・コンティの
可能性もあるわけだ。でもセニエをしているのかな・・。
「ただ」にして最も希少な世界の頂点ワインから造られる
販売されることのないワイン。エチケットもないので
本物という保証はないがこれは自慢できるでしょ。
なんせDRCには私たちでは入ることもできないのだから。
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