この日は内臓料理を食べにコム・ア・ラ・メゾン(赤坂)へ。
ここはフランス南西地区の料理とワインが楽しめる。
まずはパテ。それに合わせて、カオール(シャトー・ラグレゼット)2002。
このカオールはカオールらしいワインとのことなのでオーダーしたけどどっちかというと現代風に思えた。5000円。
ちょっと右の写真の写りが悪いが、左はジャガイモのグラタン。右は鴨の心臓、つまり「ハツ」の串焼き。これはピンポン玉ほどの大きさのものが6ヶ。
つまり6羽の鴨が使われている贅沢な品。1500円。
2本目もカオール、今度はモダンな造り手のようだったが、どっちかというとカオールらしかった。5000円。
で、トリップ。いいねえ、ルクレーゼの鍋は。
こんだけを4人で食べて一人6500円。安く済んだのに満足。
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